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「情熱価格」のACプラグ付充電器を試してみた。

ドン・キホーテのプライベートブランドの「情熱価格」のACプラグ付充電器 が出ていたので試してみました。インターネット上で検索しても、全く情報がなかったので、少しレビューを書いておきます。

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商品概要
型番 MJ-LI309/310/311
内蔵電池 リチウムイオンポリマー
電池定格容量 3.7V/3000mAh
入力 AC 100V-240V
出力 USBポート / DC 5V 最大 2A
収納式microUSBコネクタ / DC 5V 1A
 サイズ  幅5.4×縦8.4×厚さ1.9 [cm]
重量 105g
(ドン・キホーテのホームページより)

パッケージの製造元を見ると、株式会社アルファとなっており、こちらの商品のようです。

同等製品の定番のものとしては、Panasonicのモバイルバッテリー搭載AC充電器がありますが、情熱価格の本商品は2500円程度で購入できて、同等品と比べてかなり値段は安いものになっています。

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パッケージには、充電器とともに、microUSBケーブルが一本付属されていました。

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ちょっとした充電には、収納式のmicroUSBコネクタがついていて、Androidのスマホなどであればこちらだけで充電できそうです。ただ、こちらの出力は1Aに限られているとのこと。

とりあえず、iPhoneを充電してみました。2Aのポートを使って、USB-Lightningケーブルを使用して充電しています。

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まずは、この「10%」表示が出たところからスタート。

charging

充電してみたところ、1時間半程度で10%から90%まで充電できましたので、まずまず優秀な方なんじゃないでしょうか。

100%に到達したところでもまだ残量は残っているようでした。

次にコンセントにつないだ上で、MacBook 12inchの充電に2Aの方の充電ポートを使用してみました。

充電器を繋いでシステム情報を見てみると、

10W

一応10Wで認識されている様子。iPhoneの充電器などを使うと、5Wと表示され、「充電中: いいえ」となるので、それより多くの電流が流れているようです。ただ、行う処理によっては電池マークが

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メニューバーのバッテリーアイコンがこういう感じで「白い電池」と「黒い電池」を往復するので、給電はできるけど安定して充電はできない・・・という感じのようです。ただし、バッテリー10%程度にした状態で、画面を閉じて5時間ほど置いておくと朝までには100%となっていたので、使っていない間の充電には十分なようです。

自称”2A”でしたが・・・

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うーん、実測では1.60Aしか出ていませんでした。

でも、ちょっとした出先での作業には、

の3つがあるだけで大変小回りが利くし、軽くてカバンの中に入れていても気にならないのでオススメだと思いました。

Affinity Designer で pdf を編集してみる

serifのAffinity Designerはシェアウェアで¥5000もしますが、トップレベルのベクターグラフィック編集ソフトです。

demoを見てもらうとどんなソフトウェアか分かってもらえると思います。

イラストを描く方にはもちろん便利なソフトウェアだと思いますが、pdfの編集にも大変威力を発揮します。

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たとえば、Rやその他のソフトウェアでこんな出力が得られたとします。何の変哲のない箱ひげ図で、このままでも充分使用はできますが、よく見ると色々と不満が出てきます。

affinity

実際にこういった画像を綺麗に編集するのは難しく、グラフィックソフトウェアでちまちま編集するか、PowerPointやKeyNoteに貼り付けた後、上から覆いかぶせるように図形やテキストを駆使しして見栄えを調整するか、もしくは最終的には諦める、という風になっていたと思います。

もちろん、Adobe Illustratorは選択肢の一つですが、高価であり個人用途で簡単に手を出せるものではありません。

Affinity Designerはpdfのファイルを開くことができ、色々と編集した上で、pdfやpngなどで保存することができます。

先程の例でも、

screenshot

必要に応じて、テキストの大きさ・色・内容を変更して…

IGF1SDbyGroup

グラフの色や線の太さなども簡単に調整して保存することができます。このくらいの作業なら慣れたら3分もかかることなく簡単に行うことができます。

現時点では、日本語化されておらず、一部フォントで日本語の表記が乱れるようですが、画像の編集は問題なく行えています。

近いうちに日本語化すれば、Adobe Illustratorの代替として一番におすすめできるソフトウェアになると思います。