月別アーカイブ: 2019年8月

技術書典 7 (2019/09/22) に出典致します。

池袋サンシャインシティで2019年9月22日に行われる、技術書典 7に出展致します。

サークル名「Nanoseconds Hunter」で、「し22D」に配置されます。

頒布情報:Programmer’s Pocket Reference

 プログラマー・エンジニア向けの情報を見開きサイズに情報を凝縮して、内容をまとめています。

第1部: コーディング



 第1部では、プログラミング言語同士を比較できる形で、文法・仕様やイディオムをまとめました。
 いままでの書籍にはあまりない、それぞれの言語の特徴や違いをつかむことができる書き方になっています。また、多くのプログラマー・エンジニアは精通している言語をお持ちだと思いますが、慣れていない言語でどう書けばいいのかを調べたい時や、いつも使用しない言語のアプリケーションのコードを読む必要ができた時にも役に立つことと思います。



第2部: 開発のメモ

 第2部では、コンピューターを使用する際に知っておくと便利な知識・必要な情報を見開き形式でまとめました。
 インターネットを調べると旧仕様の内容が検索で上位に出たり、Googleで検索しにくい単語(例: 正規表現で「+」の意味するところは?)を確認する時にも便利だと思います。また、ネットワークが繋がらない状態で作業をしないといけない時や、トイレでの読み物にも役になってくれると思います。

体裁と価格

紙の本(表紙のみカラー、A5 白黒を予定) と 電子版 (PDF) を 併せて配布できたらと思っています。価格は、印刷部数をまだ検討中ですので決まり次第記載致します。(紙 + 電子セットで1000円よりは高くならないはずです。)

是非チェックのほどよろしくお願い申し上げます。

Arduinoで温度計を作ってみた

Arduinoの登場のおかげで、電子工作の敷居がぐっと下がりました。
今回、Arduinoで温度計を作ったので、メモ代わりに経過を記載しておきます。

注意:この記事では、私が初めて行った電子工作について、困った点・分かり難かった点を備忘録がわりに書いているものです。

プロトタイプ作り

まずは、ブレッドボードとArduino Mini (正確にはその互換品)でプロトタイプを作成します。作成に当たって必要と考えた機能は以下の通りです。

  • 現在の温度・湿度を表示する機能
  • 気温の経過をグラフで表示させる機能
  • 上記を、ボタンで切り替えを行える

この機能を実現するために、まず以下の部品を準備しました。

  • Arduino Nano または 互換品
  • DHT-11
    • 温度を測るのに使います。
    • モジュール化されている物(抵抗がすでについている物)でも、そのままの物でもかまいません。
    • Amazonで購入(173円)することもできますし、秋月電子(Web, 実店舗)などでも購入することができます。
  • I2Cで接続するディスプレイ
    • 3.3V-5Vで動作する物を選ぶと後から便利です。
    • Amazonでこちら(1個440円)を購入しました。
  • ブレッドボード・ケーブル・コンデンサ・抵抗・スイッチ
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