Affinity Designer で pdf を編集してみる

serifのAffinity Designerはシェアウェアで¥5000もしますが、トップレベルのベクターグラフィック編集ソフトです。

demoを見てもらうとどんなソフトウェアか分かってもらえると思います。

イラストを描く方にはもちろん便利なソフトウェアだと思いますが、pdfの編集にも大変威力を発揮します。

IGF1SDbyGroup_raw

たとえば、Rやその他のソフトウェアでこんな出力が得られたとします。何の変哲のない箱ひげ図で、このままでも充分使用はできますが、よく見ると色々と不満が出てきます。

affinity

実際にこういった画像を綺麗に編集するのは難しく、グラフィックソフトウェアでちまちま編集するか、PowerPointやKeyNoteに貼り付けた後、上から覆いかぶせるように図形やテキストを駆使しして見栄えを調整するか、もしくは最終的には諦める、という風になっていたと思います。

もちろん、Adobe Illustratorは選択肢の一つですが、高価であり個人用途で簡単に手を出せるものではありません。

Affinity Designerはpdfのファイルを開くことができ、色々と編集した上で、pdfやpngなどで保存することができます。

先程の例でも、

screenshot

必要に応じて、テキストの大きさ・色・内容を変更して…

IGF1SDbyGroup

グラフの色や線の太さなども簡単に調整して保存することができます。このくらいの作業なら慣れたら3分もかかることなく簡単に行うことができます。

現時点では、日本語化されておらず、一部フォントで日本語の表記が乱れるようですが、画像の編集は問題なく行えています。

近いうちに日本語化すれば、Adobe Illustratorの代替として一番におすすめできるソフトウェアになると思います。

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